横浜の赤レンガ倉庫でやっているクリスマスマーケットに行きたいふあららいです。松本は冬が寒くて気候があっち（ドイツとか）の方に似ているんだから、週末だけでもやればいいのにな～。
2019年5月24日に就航するANAのA380型機のホノルル便ですが、まだチケットの発売は始まっていないみたいですね。
エコノミーの場合、一体いくらで売り出すんでしょうね～。 そして競合各社がどのような価格を出してくるのかも気になります。
5月の青いホヌさんを皮切りに2機が順次就航予定だそうですが、果たして採算取れるんですかね～。 旅客機の損益分岐点ってどの位の搭乗率なんでしょう。 まあ、チケット価格は統一じゃないから、簡単には計算できませんけどね。
チケット価格は気になりますが、私はこの「フライングホヌ」に乗ってみたいとは思いません。
だってシート数520席ですよ！
これだけの人数が乗るという事は、搭乗手続きに始まり、出国審査、搭乗、降機、入国審査、さらにバゲージクレームと20分30分待ちでも早い方、ややもすると1時間以上待ち続けることにもなりかねません。
搭乗と降機に関しては1階2階それぞれにブリッジが架けられますが、1階のエコノミークラスだけでも383席です。 ちなみにB787-9は全246席です。 A380は137席も多い・・・
私の場合もし乗るのであれば、優先搭乗＆優先バゲージのあるプレエコ以上のクラスに限りますね。
