旅ごころのよりどころ

旅好き ハワイ好き 飛行機好き 英語好き 松本在住主婦のブログ

ユニクロのセルフレジに戸惑った瞬間

若作りはイタい、かといってシニアにはまだまだ早い。ファッションの方向性に迷う世代ど真ん中のふあららいです。

 

 

先日久しぶりにユニクロでお買い物をしました。

レジの列に並ぶと、カウンターがなくなっていてセルフレジが5台ほど並んでいました。

順番が来たので、服1枚を手に取りバーコードをかざすセンサーはどこかしら?と探しますが、それらしいものが見つかりません。 平静を装いつつも心の中で大汗かいて焦っていると、モニターにお買い上げ品の品名と値段のリストが表示されていることに気が付きました。

カゴを所定の所に置くことによって、自動的に金額を読み取る方式なのだとなんとか気が付く事ができました。

 

てことは・・・とモニターをよくよく見ると、手に持っている服が表示されていませんでした。 このままでは万引きだ・・・!

 

心の中で滝のような冷や汗を流しながら、持っていた服をカゴに入れると「〇×シャツ 1990円」とモニターの一覧に加わりました。

品数を確認して、精算を済ませ、袋詰めのカウンターに移動。

 

4着ほど買ったのですが、たたむ作業が面倒くさかったです。 従来のスタッフさんがやってくれる方式の方がいいな~と思ったのですが、世間ではこのセルフ方式が時短でいいと評判なんだとか。 皆さんたたまずに袋に突っ込んでさっさとお店を出るのだそうです。

えー?買った物がいきなりシワになっちゃうじゃん!と思ったのでした。

CIMG0204