ホットカーペットが壊れてしまったのですが、もう春だからいいよね~なんて呑気の事を言ったのを後悔しているふあららいです。長野の春は、日が暮れるとまだまだ寒いのです。
満員のシャトルバスが営業所に着いたら、パパッとスーツケースを降ろしてササッとオフィスに入り1台のセルフチェックイン機前に陣取りました。
あらかじめオンラインてチェックインを済ませている我が家、当日はセルフチェックイン機で最終確認をし、ロードサービスを追加で付けて、クレジットカードをスワイプして契約書をゲット、手続きは完了・・・
・・・・と簡単にはいきませんでした。
確認書のバーコードを読み取らせて、あとはサクサク~と勝手に想像していましたが・・・
日本語を選択し、まずは予約者名と免許証番号を入力。
この時点で、あれっバーコード読ませないんだ・・・と思いました。
その後もバーコードを読み取らせるシチュエーションは一切なく、追加ドライバーの名前と免許証番号や緊急連絡先など、入力する項目が結構あって(住所は入力しなかった気がしますが)、結局のところ2度手間といった感じが否めませんでした。
セルフチェックイン機を使っているのは我が家だけ。
たくさんいたライバルたちはサクサクとカウンターでの手続きを終えていなくなって行きました。
最後には手の空いたスタッフが面倒を見てくれ、入国審査と同様、スタッフに言われるがまま操作してようやく契約書がプリントアウトされました。
はあ~なんだかなぁ~
結論 : 英語である程度のコミュニケーションが取れれば、カウンターの手続きの方が早い (超繁忙期など状況によっては違ってくるとは思いますけど・・・)
>>>レンタカー 自分でチョイスが 悩ましいへつづく>>>