外出時、ファンデーションと眉毛書きが最低限必要となるふあららいです。
出掛ける際のお化粧は二つのパターンに分かれています。
家を出てから帰るまで一切マスクを外さない場合と、食事などで外す機会がある場合です。前者はマスクで隠れる部分はファンデーションを付けない範囲限定ノーメイク状態で面倒臭がりな性格のなせる業。後者では顔全体にファンデーションをつけきちんとお化粧します。こういう使い分けしている人って少ないのかしら。
昨日、手紙を投函するついでにお散歩をしました。
風が強いもののよく晴れていて日差しが強かったので、日傘を差して歩きました。もちろんマスクもしています。外を歩くときはしなくてもいいのはわかっていますが、やっぱり外出時はマスクを着けるのが一連の流れになってしまっています。
途中で、もう家に帰るだけだしマスク外しちゃおうかな~と思ったのですが、いやダメだ。理由は、マスクで隠れる部分はファンデーションを塗っていないので、外すとそこだけが日焼けしてしまう恐れがあるためです。しょせん数分の事だから日焼けだなんて大袈裟かもしれませんが「塵も積もれば~」で、やっぱり気になります。