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時間が余り興福寺へ行ってみた【2023おひとりっぷ奈良】

今日は朝から強風いや暴風で、ウォーキングしようとする気持ちが萎えるふあららいです。

 

 

唐招提寺を後にして奈良市街へと向かいます。ナビは大通りを通るルートを示していましたが、まだちょっと時間があったので平城京跡の北側を通るルートで行きました。

前方に固定したカメラで動画を撮っていたので、第一次大極殿がチラッと写っています。かつての都だった広大な土地が開発されることもなく現在に残るなんて奇跡ですよね。

 

町はずれのカフェでランチを取った後、レンタカーを返却しました。三宮への直通電車の出発まで1時間程あったので、近辺を散策することに。

とあるお店に外国人観光客の人だかりがありました。ガラス張りの店内で餅つきをしていました。外国人には珍しいのでしょうね。よもぎ餅をパクつく人の姿もありました。

 

商店街を歩いて行くと猿沢の池に出ました。修学旅行の時と名前は変わっていましたが、池のそばに建つこの旅館に泊まったと思います。

 

興福寺にやって来ました。ここもすごい賑わいです。奈良公園の周辺はどこに行っても人だらけ。アジア系の人が多かったように思います。かつての日本のように経済に力をつけて、外国を旅行するようになってきているのですね。しかも今のニッポン安いから(悲)

 

南円堂に右近の橘がありました。小粒の実がたくさんなっていて可愛かった。

 

有料エリアには入らず柵の間にカメラを突っ込んで、さも中にいるような写真をパチリ(笑)この金堂は2018年に創建当時の姿で再建されたそうで、落ち着いた雰囲気の境内でやたら目立っていました。

 

裏手の方に行くと、さきほどの賑わいが嘘のような静けさでゆっくりと紅葉を愛でることができました。

 

その後、近鉄線で神戸へ~と言いたいところなのですが、車両故障とかでダイヤが乱れていて飛行機に間に合わなかったらマズイと焦りました。駅員さんのアドバイスに従い、難波と尼崎の2ヶ所で電車を乗り継いで三宮まで戻りました。

 

神戸空港に向かうポートライナーでやっと一息つけました。

 

これにておひとりっぷ奈良の旅の旅行記はおしまいです。

約40年ぶりの奈良、あまり多くは回れませんでしたがよかったです。前から行ってみたかった大神神社石上神宮、そして「ハッ」となるのか確かめたかった唐招提寺。さらにはお大師様に呼ばれて(と自分では思っている)行った高野山。行けてよかった。

中学生と大人になったのでは感じることや考えることも大きく異なり、それはこれまで歩んできた人生を振り返ることにもなり意義深いものだと思いました。一方堂内は撮影禁止のことが多くて、3日も経つと仏像のお顔を思い出せなかったり、逆に思い出せてもどこのお寺の仏像だった?というような記憶の限界を知る悲しさも感じました。でも実際に足を運んで仏さまの御前で拝んだ事実は変わりません。そんな心持ちでこれからもご縁を感じる寺社を回って行きたいと思います。