今日は祝賀パレードですね。お仕事で生中継が観れなくてつまらないふあららいです。
早速、ソウル旅行記を始めます。
我ら夫婦と一緒に旅をしている気分で読んでいただけたら嬉しいです。
2019年11月6日（水）
飛行機は13時50分発なのですが、フライト・オブ・ドリームズを見学する為に早めの6時45分に家を出発、中部国際空港へ向かいます。
この日は最低気温0.3℃と、この秋一番の冷え込みでした。 東京出身の私としては11月の朝はもうすでに冬の感覚です。
10時20分にセントレアに到着。
第2ターミナル近くに新しくできたP3に停めました。
が、結局のところ既存のP1のA棟の方が近かったです。
位置関係としては、駐車場からフライト・オブ・ドリームズを通り抜けて第2ターミナルへと進んで行く形となります。
まずはチェックインをする為に出発ロビーへ。
天井が低くこじんまりとしています。 床がやたらピカピカしているのが印象的。
両サイドにチェックインカウンターが並んでいます。
隅っこに外貨両替コーナーがありました。
両替機が3台並んでいたような。
それではセルフチェックインします。
チェックイン機はジェットスターと共用になっていました。
座席を選んで無事に搭乗券を発行。
預け荷物は有人カウンターで預ける仕組みになっていました。
その後、飛行機を見学（詳しくはこちら）
ランチはフライト・オブ・ドリームズ内のフードコートでいただきました。
ボーイング社のあるシアトルの街をイメージしたフードコートです。
お値段お高め、お味の方は普通でした。
しかし制限区域内で食事ができる所は一つしかない（しかも高価格）ので、こちらで食べておいた方が雰囲気的にもよろしいかと思います。
またこちらの館内にはローソンがあるので、おにぎりやお弁当等を手に入れることができ、低予算派の人も安心。
お腹も満たされたので出国します。
出発ロビーの突き当りを右に進んで保安検査場へ入場。
保安検査では、人間がクルクルと自転する新型の検査機でした。
自分で回るのやっぱりお間抜け感がぬぐえません。
対面式の出国審査を通過すると、そこには長～通路が。
ずいぶん歩くのね。
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