更年期のせいか体温が低いので温泉で暖まりたいふあららいです。
猫を飼っている喜びは冬の寝床にもあります。
床に就きウトウトと寝入りそうなタイミングで遅れてまるる🐈が登場します。布団に入るも10分くらいで一旦退場。私はそのまま眠りにつき、夜中に再びまるるさんがやって来て布団に入れるとやっと寝てくれます。この流れはルーティーンとなっていて、なぜか1回は退場しないといけないらしいのです。
いつも私の左側で寝ます。私はまるるの体を左手で抱えて寝ます。
で、そのまま朝まで一緒に寝ます。朝方トイレに行き戻ってくると、2回に1回はベッドのど真ん中を取られています。私のベッドなのに「すみませんねぇ」と遠慮しながら入らせてもらいます。
朝は大抵私より遅れて起きてきます。時にはそのまま昼近くまで寝ていることも。
まるるさんはドライな性格なので一緒に寝る理由は飼い主に甘えたいとかではなくて、ただ暖かく寝たいというだけですが、この時期限定で味わえる幸せをかみしめる私です。