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歯医者で責め苦を受ける!?

今朝、空襲警報・・・じゃなかった、Jアラートに起こされたふあららいです。

 

 

すみません、今日はハワイネタじゃないです。 ハワイネタじゃないけど、まずはハワイの写真を差し込んでおきます(笑)

4.8-79

 

も~歯医者嫌いになりそうです(涙)

というのも先日、去年の暮れに処置した詰め物がまた取れて(1年持たないってどういう事?!)行って来たのですが、長く口を開けているのが辛かったです。 翌日あごが筋肉痛みたいになってしまって、元に戻るまで時間が掛かりました。

 

昨日は処置したところのチェックとクリーニングを行って、ここまでは何事もなく終了。

 

最後に「ここの前歯の間の茶色いシミが気になりますか?」って聞かれました。 以前から気にはなっていたのでそう言うと 「樹脂の詰め物の表面が変色しているので磨いてみますけど、磨いてダメなら詰め直しになります」との事。

詰め直しするのは面倒なので、磨くだけでいいやと思ってお願いしました。

 

が、その磨きの作業がキツかった!

 

磨くの自体はいいんです。 機械(モーター)音も平気です。

でも歯と歯の間のシミだったので、逆万力というかジャッキのような物で隙間を広げられた時は拷問かと思いました。 ネジを回す事でギリギリと押し広げられて、始めは「わっなになに?」って感じでしたが、さらにギリギリと続き、同時に私の眉間もギリギリと深いシワが刻まれました。

隙間を広げた所で表面を削って磨いていきます。

「痛い・・・!もうシミそのままでいいから、早く・・・早く終わってくれ!」 と心の中の悲痛な叫び。

苦しい拷問を耐えた末、シミはキレイになりました。 めでたしめでたし?