無印良品週間(という名のセール)に張り切って行ったふあららいです。ところが欲しかったスカートが店頭にありませんでした。ネット限定なのかな。実物を見て試着の上、買いたかったのですが・・・
中国語の名前って意味が分かるとなるほど~って思えるものがあって面白いです。
ケーキ屋さんにあったものですが、海綿蛋糕とは何でしょう?
海綿=スポンジ 蛋糕=ケーキ
ケーキ屋さんで海綿なんて文字を見ると一瞬ギョッとしてしまいますが、なんてことはないスポンジケーキです。
それでは、超級市場ってわかりますか?
超級=スーパー 市場=マーケット
はい、正解はスーパーマーケットでした。
龍山寺を後にして、街を歩きながら次なる目的地の超級市場へ向かいます。
龍山寺の近くには青草茶を売る「青草ストリート」が。
旅行前に見た王様のブランチでやっていました。 かなり苦いお茶のようですね。
少し行くと古めかしい町並みが現れました。
ここは剥皮寮と言って、昔の建物が保存されている地区です。 建物の中でも古いものは清朝時代に建てられたのだそうです。
100年以上前から台湾ならではのアーケードスタイルがあったんですね。
資料館がありましたが、まだ開館時間前で見ること叶わず。
ノスタルジックでフォトジェニックな所でした。
道すがら、衝撃を受けたのがこれです。
ファストフードのお店のようですが、日本人ならこれを見て無反応では済まないはず。
午後からのツアー中にもこのお店を見つけてザワついていたら、ガイドさんは慣れた様子で「あんぱんまーん」と言っていました(笑)
さて、目指していた超級市場・家楽福(カルフール)に到着です。
外観取り忘れました・・・
店内では、目についたものをカメラに収めて回ります。
ザクロがスプーンで食べる仕様になってる~すご~い!
カットフルーツコーナーにはマンゴーやらグアバやら・・・
買って食べたかったのですが、量が多くて断念。 ここで唯一買ったフルーツは台湾バナナでした。
おっ、我らが長野県産の梨がありました。
2個入りで約1400円。1個700円は高級品ですね。
何故か金髪ビキニ美女がホラ貝から流れる水を浴びている缶入りアスパラドリンク・・・シュール過ぎます(笑)
一体どんな味なんだろう・・・
あとビックリしたのが、プラスチックの風呂桶が売られていました。
2199元だから1万円でお釣りが来るお値段です。 「頭枕」付きが少しだけお高くなってます。
荷物を置きに、路線バス(公車)でホテルに戻ります。
グーグルマップのルート検索で、初めてのバスもらくらく乗りこなせました。 料金の支払いタイミング(乗車時・下車時・両方)だけ要注意です。
ホントに便利な世の中になりましたね~。
買出し用にホールフーズのエコバッグを持参しました。 これたくさん入るのでGOODですね。
>>>台湾のベーカリーをハシゴへつづく>>>