川沿いのウォーキングコースで雄のキジを見かけました。冬は茂みの葉が落ちて視界が良くなる分、遭遇する確率が高くなります。双眼鏡を持ち歩いてじっくり観察したいなーと思うのですが、住宅地も隣接しているので、不審者扱いされるのが怖くてできないでいるふあららいです。
女性の横顔に例えられる島の「後頭部」を回り込むように飛行します。
遠くに目をやれば、ハレアカラ山の頂上部分が雲の上に出ています。
あ~あそこのてっぺんに行ったんだなーと感慨にふけります。
その後、カアナパリとカパルアの間にあるカハナリゾートエリアを見下ろしながら、マウイ島を離れていきます。