こういうのは初めての体験だったふあららいです。
2026年3月4日(水)母と二人の仙台旅行へ出発の朝を迎えました。
前日に実家に1泊。10時45分東京発のはやぶさ指定席を確保していたので、7時過ぎに起床しました。階下のリビングに下りて行くと母が開口一番「東北新幹線が止まってるよ」と。ええ、まさか!とニュースを見ると、倒木による停電で大宮仙台間が運転見合わせとなっていました。まあでも私たちが乗る列車まで時間があるし、それまでには運転再開できるのではと楽観視しました。
その後運転見合わせの区間が広がり不安を抱えつつも午前9時に東京駅に向けて家を出ました。JR線車内の乗車口上のモニターには運行状況が絶えず映し出されていました。やがて東北新幹線運転再開となり安堵。しかしその考えは甘かった。運転再開したことですべてが解決にはならない事実を突きつけられます。
10時過ぎに東京駅に到着。まずは食糧確保・・・と、グランスタでお弁当とサンドイッチを購入。新幹線の改札へ赴くと、たくさんの人て溢れかえっていました。ニュース映像でよく見るやつです。私たちが乗るはやぶさ17号はまだ出発案内に出ていませんでした。運休にならなかった8時台の電車が遅れて出発している様子です。

人混みの中には数人の駅員さんがタブレットを持って待機していて、乗客の対応に当たっていました。中にはスーツ姿の事務方と思われる人も動員されているようでした。その一人に「はやぶさ17号はどうなっていますか?」と訊くとまだ出発時間は未定とのこと。しかし運休はしないと断言していたので、待っていれば乗れると理解。どれだけ待つことになるかが問題ですが、覚悟を決めました。先発となる列車の指定席が今から取れるかもわからないし、ましてや満席の自由席に立って行く選択はないので、じっと待つことにしました。かわいそうなのは82歳の母です。縁石みたいなところに腰かけていました。
途中お腹が空いて、先に買ったサンドイッチをパクついたりして(手軽に食べられるサンドを買ったのは賢明でした)待つこと3時間!
ようやく2時間30分遅れで出発するはやぶさ17号に乗車したのでした。この時点でHPは50まで減少。私はずっと立っていたので、とにかく足が疲れました。