この冬は手荒れに気を付けたいふあららいです。
9時15分にホテルをチェックアウトして、klookで予約した空港送迎でデンパサール空港までやって来ました。

東南アジア屈指のリゾート地だけあって立派な空港です。
出国は自動化ゲートで超簡単。

ゲートまでの制限エリアは回遊式お買い物パラダイスになっていました。

関係ない我が家はグネグネと遠回りされて無駄に歩き疲れます。具合の悪いダーリンさんは特に辛そう。
早々にゲート前の安楽椅子を確保し、体を休めてもらいました。私は周辺をウロウロするも特に買いたいものは無し。空港価格で高いですからね。
1回トイレに行ったのですが、1列並びをして待って、空いたブースに入ったらそこがまさかのアジアンスタイルの便器だったのでした。えーい、これも経験!と挑戦してみることにしました。股関節に難ありの私は普段から和式スタイルは避けていますが、この時はスカートだったこともあり、いかようにも脚がさばけるので大丈夫だろうと。扉に向いてしゃがみ込むのは変な感じがしましたが、洋式トイレも扉の方を向くし、あまり気にしなくていいのかな~などと思いながら用を済ませました。これでひとつ異文化経験値が上がりました。
13時05分発のシンガポール航空939便に搭乗。機内には日本人が多くて、3席並びの通路側には日本人男性が座りました。ダーリンさんはこの頃が一番辛かったそうです。体がだるくて動けないような感じだったとか。
機内食はビーフをチョイス。四角い紙の容器にはビーフシチューとマッシュポテトがたっぷり入っていました。美味しかったです。

ダーリンさんは自ら英語でCAさんに「機内食はいらないけど、水だけ欲しい」と伝えてボトル水をもらっていました。おーかわいそうに。
シンガポールに着いてから帰国便まで7時間あります。当初の予定では無料のトランジットツアーを利用するつもりだったのですが、2週間前にすでに満席になっていて予約できず、それならば時間もたっぷりあることだし自分たちで入国して観光しようとなっていました。無料ツアーの場合、出発時刻が18時なので、最低2時間は空港で待たなければならなくて時間がもったいないですから。
ところがダーリンさんの体調不良で、どうするか検討しました。入国はせず空港内のベンチでひたすら休むか、それともパッと行ってパッと戻って来る反復横跳び並みの超弾丸で決行するか。結果、事前にネットでチケットを購入していたリバークルーズだけ乗りに行くことにしました。
ターミナル2にある有料の荷物預かり所に余分な荷物を預けます。ダーリンさんのタバコは持ち込み禁止品なので、絶対に置いて行かなくてはなりません。私のサブバッグとダーリンさんのタバコ入りリュックの2点で22シンガポールドルをカードで支払いました。パスポートと搭乗券を見せたような気がします。
Grabでクラークキーまで直行します。

リバークルーズのチケットブースでQRコードを見せて乗船チケットを貰いました。

この中華風のボートに乗ります。

夕暮れ時が一番混むようで、まだこの時は空いていました。

本当はその夕暮れ時に乗って夜景を楽しむ予定だったのですが・・・仕方ありませんね。
川を下り湾に出ると、アレが目の前にドーンと現れました。

すごい存在感。人間の英知を感じます。
湾内でボートはUターンをして、元気に水を吐くマーライオンを見ます。

すごい人! 桟橋が崩落しないか心配になります。
日が落ちる頃、戻って来ました。

本当はあのあたりを散策するつもりだったのですが・・・仕方ありませんね。

ボートを下りたら、すぐにGrabを呼んで空港にとんぼ返り。

まあでも、シンガポールの雰囲気は味わえたからよかったです。ダーリンさんも具合が悪いなりに楽しんだようでした。
>>> 免税品没収の不安に駆られるへつづく >>>