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ウルワツ寺院のケチャックダンス【2025バリ島】

出窓にプチプチを貼り、さらにプラダンで塞ぎました。そんな冬支度が進むふあららいです。

 

 

バリと言えばケチャックダンスを連想する人も多いのではないでしょうか。上半身裸の男衆が円になって激しいリズムでチャチャチャと発生し続ける異様な光景・・・

私は27年前に見たことがあったので、どちらでもよかったのですが、ダーリンさんにお伺いを立てると「見てみたい」とのことで、連れて行ってくれるツアーを予約しました。

 

道中が大変渋滞するそうで、日暮れ時のショーとはいえ、遠いホテルだと13時や14時に出発しなければならないそうですが、我が家が滞在しているジンバラン地区のインターコンチネンタルは比較的近い所にあるため15時30分の出発になりました。それでもショーの開始時間2時間半前です。

 

ツアーと言ってもやっぱり貸切チャーターで、元気のいいおばちゃんガイドさんと運転手のおじちゃんの二人が迎えに来てくれました。

 

1時間ほどでウルワツ寺院に到着しました。

まずはお寺を散策。ティルタウンプル寺院ではサロンを巻きましたが、この寺院ではオレンジ色の帯でした。

境内を歩いていると、日本語が聞こえてきます。おお、今まで日本人に全く会わなかったけど、いたんだねえ。しかも若い人が多かったのでした。学生さん?と思っていたら、帰国後たまたまグーグルのトピックスに大阪の私立高校の海外研修旅行が出てきて、読んでみると我が家と同じケチャックダンスを見ていたのを知った次第。

 

高台からケチャックダンスの会場が見えました。

崖が白っぽいのはこの辺りの土壌が珊瑚でできているからだそうです。

ガイドさんが予約済みのチケットをGETするために発売所に並んでくれます。20分位かかるから、その間ゆっくり散策してくださいと言われました。ツアー代金は二人で13000円ととても高かったけど、そういった面倒ごとをやってくれるので支払う価値がありますね。

 

岬の先端にお寺の建物が見えます。絵になるねえ。

 

サルがいました。

ここではサルが観光客の帽子やサングラス、はてはスマホまでかっさらうそうで、取られたくない物はバッグにしまっておかないといけません。

でもこのおサルさんはボケーッとしていて悪さをしそうにないけどな・・・

と思っていたら、一瞬の早業で男の人がかけていたサングラスを取ってしまいました。

そしてすぐさまツルを折り曲げるという破壊行為に及んでいます。タチの悪いおサルさんです。

 

席は自由ですが、ガイドさんからよく見えつつ、終了後すぐに出られる位置を教えてもらいました。なんでも帰路の渋滞を回避するためにいかに早く出るかに掛かっているそうです。

結構ギュウギュウです。

「こういう世界各国の人が集まるショーだと、MCが『アメリカから来た人~!』って言って『イエーイ』なんてノリがありそうだよね」とフラグを立てる私。

 

ダンスのストーリーの説明書がもらえます。

ストーリーは知っておいた方が楽しめると思います。我が家はダーリンさんが事前学習してくれていて、質問するとすぐに答えてくれて便利でした。

 

30分位待ったでしょうか。すでにお尻が痛い(笑)

夕日が直撃で暑かろうと一応ボトル水を持って行きましたが、小さなボトル水がもらえて助かりました。

 

いよいよ開演。

チャチャチャの連唱の中に音頭を取る人がいて面白いです。

 

様々な登場人物がいます。

 

途中、悪人役による口上がありました。

始めインドネシア語でずーっとしゃべっていていたのですが、例のやつが始まった!

「ジャパーン!」

地声の大きいダーリンさんともうひとりの男性が「エーイ」と返答。

続いて

「インドー!」

ジャパンよりも多くの反応があり、最後

インドネシアー!」

「ワ~!!」

インドネシアの皆さんが大多数だったのでした。

 

口上の他にも演者が観客席に乱入したりとコミカルな場面も織り交ぜつつストーリーが進みます。

クライマックスは円を描くように点火。

 

お尻が痛かったけど、50分あっという間でした。面白かったです。

公演後には、演者と写真撮影タイムがありますが、我が家はガイドさんに言われたとおりに出口へダッシュ。さっさと車に乗りホテルへと向かったのでした。お陰で渋滞に巻き込まれることなく、20時にはホテルに着くことができました。

 

 

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