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中華料理最強説【2025バリ島】

今回の旅行では日本人より韓国人を見かけることが多く、景気がいいんだな~とつくづく感じたふあららいです。

 

 

ウブドを出てホテルに向かいます。夕方のラッシュで大渋滞です。

ガイドさん、一人で12時間も運転してガイドして大変だなあ。チャーター代は破格の8000円だったけど、彼はいくらの報酬を得るのでしょうか? 自分の車の持ち出しで、ガソリン代も自腹なのかな~と妄想が膨らみます。

40代の彼は日本語を勉強中とのことで、たどたどしいところもありますが、よくお世話してくれました。日本にはまだ行ったことがないそうです。我が家が住んでいる街の誇りである松本城の写真を見せると

「アー、イッテミタイデス・・・」

とため息交じりで言いました。

ネットでインドネシアの平均月収を調べたら31000円なんだそうです。彼らにしてみたら、日本はまだまだ遠い国なんですね・・・

 

私、思うのですが、我が国における昨今の経済低迷により技能実習(と言う名の出稼ぎ)先としての日本の人気が下がってきているそうで、本人は日本が好きで行きたいのだけれど、「韓国の方が給料がいい」などと家族から説得されてしまうのだとか。たとえ給料が安くても日本を選んで来てくれる人達をどうして邪険にできましょうか? 実際に日本に来て失望することのないように切に願います。一部の企業や農業法人が単に「安い労働力」として使っていると聞くと本当に腹立たしいです。

 

ふと窓の外を見ると、何かが空に浮かんでいます。

大きな凧でした。凧揚げは大人の娯楽だそうで、仕事が終わってから楽しむのだそうです。

ひょろひょろした長いのはドラゴンだとか。

楽しそう、私もやりたいな。

 

ホテルに向かう途中、夕食をいただくことに。

中華料理を・・・とリクエストしたら、グーグルマップを見てガイドさんが日本語の口コミで評判がいいからと選んでくれたのが、こちらのフラマ・レストラン。

実は私も旅行前に下調べをしていてここが良さそうだな~と思っていたんです。

 

中に入ると、華僑と思われる優しそうなおかみさんが迎えてくれました。

私は海鮮炒飯を注文。

ごはんがパラパラで美味しい~♪

 

こちらはダーリンさんが選んだ品(名前忘れました)

メニューを指差すと、おかみさんが何やら伝えようとしています。しばらくやり取りをしているうちに、「これは炒飯ではなく、中華丼のようなものですよ」と言いたいらしいことがわかりました。こちらもとても美味しかったです。魚のすり身団子のスープの優しいお味で疲れた体に沁みました。

海外において日本料理はハズレを引く可能性が高いですが、中華は大丈夫なことが多いです。そして風味豊かな炒飯を食べながら、中華料理は世界中たいていの町にあるし、各地に渡った華僑の皆さんのおかげで味のレベルも安定していて最強だな~と思ったのでした。

 

ちょうど20時にホテルに帰着。12時間チャーターは終了となりました。

感謝の気持ちを込めてガイドさんに多めのチップを渡しました。もともと用意していたドライバー分も上乗せしたのでした。たいそう驚いていましたが、彼はこれを受け取るに足る仕事をしてくれました。いつか日本に行けるといいですね。

 

 

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