コーヒーって冷めるのが早いと思うふあららいです。
お次はカフェイン中毒のダーリンさんが喜ぶスポットです。
フンから取ったコーヒー豆として知られるジャコウネココーヒー(コピ・ルアク)が飲めるお店へとやって来ました。

ジャコウネコの像がお出迎え。
日本語で説明をしてくれるお姉さんと共に奥に進みます。
こちらがジャコウネコ。見た目はタヌキかアナグマか?と言った感じ。

たった一匹で檻の中にいて、アニマルウェルフェアが気になる私。
製造工程が分かるように展示してありました。こちらはフンから取りだした豆を洗って乾燥させたもの。

一対になっている豆がメスの豆。いわゆるピーベリーをオスの豆と呼んで区別するそうです。オスの方が苦いとのこと。
焙煎作業を実演していました。

これはたぶん観光客向けで、実際は焙煎機でやってるんだろうなあ。
「ジャコウネココーヒー ノミタイデスカ?」
「はい、飲みたいです!」
せっかくなので、オス豆メス豆の両方お願いしました。
見晴らしのいいテラスに案内されました。

テーブルに着くと、まず無料の試飲セットが提供されます。

コーヒーとお茶があり、フレーバー系が多数を占めていました。
コーヒーはアラビカ種とロブスタ種があって、初めてロブスタ種を飲んだのですが、アラビカ種との違いが歴然。私は飲みなれているアラビカ種の方が好みでした。
それらをチビチビ飲んでいると、真打ちのジャコウネココーヒーの登場です。
サイフォン式で淹れてくれました。

ちなみにジャコウネココーヒーは有料です。オス豆が80000ルピア、メス豆が50000ルピアでした。ここでもピーベリーは高いんですね。
こちらはメス豆です。

まろやか~な感じです。これがジャコウネコの体内を通過したものだったと、まったく意識することなく美味しくいただきました。
こちらがピーベリーのオス豆。

こちらはキリッとした苦味を感じます。こんなにハッキリ違うとは思いもよらず。
ウィキペディアによるとコーヒーの味に関しては、そもそもの豆の品質に左右されるようで、ロブスタ種よりアラビカ種の方が味に優れ高値で取引されるとか。またルアックコーヒーはジャコウネコの腸内で発酵されることで、カフェインの量が通常のコーヒーより半分近く減るんだそうですよ。たくさん飲んでも安心ですね~ってか、あまりに高価でたくさん飲めないか(笑)
試飲を終えると売店へと導かれました。高価なジャコウネココーヒーは端から買うつもりはなく、試飲で気に入ったトラジャコーヒー(スラウェシ島産)と、バリ島のキンタマーニ高原で栽培されたコーヒーの2つをお買い上げ。どちらもアラビカ種の豆です。

トラジャコーヒーが173000ルピア(約1730円)、キンタマーニコーヒーが163000ルピア(約1630円)でした。どちらも100グラム入りです。安くは・・・ないですね (;^ω^)
それと試飲で出たキャッサバ芋チップスが美味しかったので買いました。48000ルピアでした。きっとスーパーの方が同じようなものが安く手に入ると思います。

会計の際、クレジットカードを出したら、2%の手数料を上乗せするけどいいか?と何度も念を押されました。過去にトラブルでもあったのかな?
バリ島ではクレジット決済をすると手数料として2~3%を上乗せするお店が多いと聞いていたので、特に動じることなく承諾しました。そんな訳で、ここではたまたまクレジットで払いましたが、他ではなるべく現金払いするようにしていました。
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