2025-10-07 安近短な電池交換 あんなこと・こんなこと 安近短・・・改めてみるといい言葉だなと思うふあららいです。 前回、私が持つ唯一の高級品であるスイス製の腕時計の電池交換に松本市内にある熟練の時計職人がやっている修理工房に伺ったのは2023年8月でした。 腕時計の電池が2年で衰えるのは、ちょっと早い気もしますが、車でパッと行けてその場で交換、さらに1500円で済むならば利用しない手はありません。 東京にあるメーカーのサービスセンターでやってもらうと、時間と費用がもっともっとかかってしまうので。