旅ごころのよりどころ

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韓国だねえ

日本はマニュアル接客とは言え、怖くはないことに安堵するふあららいです。

 

 

愛想が無くて  または やさぐれてる または 怖い

 

久し振りの韓国で、そうそう、そうだった~と思いました。接客態度の話です。

きっと悪気はないんです。これが当たり前すぎて相手がなんと思おうが関係ないということなのでしょう。

 

〔雑の例〕

ロッテマートにて。

ルフレジに誘導されました。画面を見ると言語のチョイスがありません。「いるぼんまる おぷそよ?(日本語ないですか?)」と尋ねると、私と同世代と思われる女性スタッフが日本語表示にしてくれました。さらにハンドスキャナーでスキャンしろと指示。ここからは自分でできます。ひとつひとつ購入品をスキャンしていると

「パスポート!タックスフリー!」

と声が掛かったので、パスポートを渡すと読み取りをした後、ポイッとこちらに放り投げ(笑) パスポートをバッグにしまっている間にスキャナーを取り上げ次から次へとスキャンをしてくれます。もちろん商品もポイポイ投げてきます。

やってることは雑ですが手助けをしてくれる親切な人なんです。きっと「このおばさん、トロくてイライラするわ~」って思われていたのでしょう。もちろんちゃんとお礼を言いましたよ。

 

〔やさぐれの例〕

以前食べた美味しいキンパ(海苔巻き)屋さんでテイクアウトをしました。

お店に入ると店員さん同士でおしゃべりをしていたので、「ちょぎよ~(あの~)」と声を掛けると、二十歳くらいの女性の店員さんが振り返りながら「はあ~?」みたいな雰囲気で睨みつけてきました。

「とっかるびきんぱ はな ぽじゃんへ じゅせよ(トッカルビキンパひとつ包んでください)」と告げると、「はあ~面倒くせ~~~」と言いたげな面持ちで準備を始めました。仕事するのが嫌で嫌でたまらないようでした。

キンパを巻いたのはベテランらしきおばさんでしたが、お会計の間もやさぐれ彼女はふてくされた表情を変えることはありませんでした。

 

〔怖い例〕

空港でタックスリファンドのセルフ受付機を操作中、順調に進んでいたのにスタッフの女性がやって来て、口を出してきました。画面ではQRコードをスキャンと出ていたのに、スタッフは「スキャンしなくていいからお金を取れ!」と言っています。でもお金が出て来る気配がありません。で、QRコードをスキャンしてみたら、しっかり怒られました(笑)でもお金出ないし・・・と思っていたら、やっと出てきた。訳わからん。

 

すべての人がこうではありません。カフェのおばさん、フードコートのお姉さん、市場のおばさん、愛想がすごくいいわけではなくても普通の対応をしてくれる人もいます。本当に人それぞれ。

ただ、韓国に来たらこういう対応をされることが多々あることを知っていないといけません。いちいち腹を立てていたら身が持ちませんから(笑)