今年はベランダの植木にアブラムシが付きません。今までこんなことはなかったので不思議に思うふあららいです。
画像データがどこかに行ってしまって見つからないので、残念ながら本日は文字のみとなります。
あれは道の駅すごろく旅の初日を終え、南信地域からの帰路、疲れたから夕食食べて帰ろうとまだ6時前にもかかわらず塩尻のやよい軒に寄った時の事。
券売機の画面に出ていたおすすめメニューに大豆ミートのメニューが出ていたんです。
以前からすごく気になっていた大豆ミート、これはぜひ食べねばと心が固まりました。
メニューは、野菜炒め、生姜焼き、なす味噌と焼き魚の3種類で、野菜炒め定食(730円)をチョイス。
キャベツ、タマネギ、ニンジン、もやしに青菜と大豆ミートの切り身数個が一緒に炒められて出てきました。見た目は普通の肉野菜炒めです。問題のミート部分は、お肉と比べると少し歯ごたえがないですが、お野菜と一緒に口に入れればほぼわかりません。私的には全く問題なく食べることができました。「生き物の命を頂く」という行為に少なからず後ろめたさを感じて生きてきた(とは言っても、自ら進んで菜食主義者になる覚悟は持てない)身としては、もし肉食禁止令が出てもこの大豆ミートがあるならば素直に従う事が出来るでしょう。
写真でお見せできないのが残念です。気になる方は、お近くのやよい軒にレッツゴー!