5月の韓国旅行に向けて韓国語を勉強中のふあららいです。簡単な会話くらいは出来るようになりたいな。
2014年5月9日(金)です。
今日は海で過ごす日です。 まず波が穏やかな朝のうちにシュノーケリングをします。
水着の上にラッシュガードとサーフパンツを着て、8時にコンドを出発しました。
ラハイナから北上して、シュノーケルスポットとして有名なホノルアベイ向かいます。
20分程で到着し、数少ない路肩のスペースに無事停めることが出来ました。
ホノルアベイは公共が管理するビーチパークではないので、簡易トイレがあるのみ。 地元の人によって環境を守るべく維持管理されているそうです。
車を停めてからは歩いて海岸まで降りて行きます。
途中、鉄製の車止めゲートを通り過ぎて、ジャングルのような森の中を進みます。
宮崎アニメに出てくるような神秘的な森です。
森を抜け、浅い小川をバシャバシャ進むと、石の浜に出ました。
ホノルアベイは砂浜ではなくゴロタ石の浜なのです。
「Hey, Guys!」
浜の手前にいた地元の人らしい男性が声を掛けて来ました。 「ここではNOサンスクリーン、NOサンオイルだからね」
他のビジターにも同じ事を言っています。 環境保全の活動と監視をしているようです。
海岸は漬物石位の石で埋め尽くされていて非常に歩き辛く、マリンシューズを履いて来てよかったと思いました。
馬蹄形の湾は西に向いていて、太陽はまだ東側の山に隠れていて日差しが届かず寒かったです。
それではシュノーケルを装着して海に入りますか。
水の透明度はそこそこでしたが、いろいろな種類のお魚を見ることが出来ました。
>>>サメが怖くて・・・・へつづく>>>