「ワークマン女子」というネーミングに違和感をぬぐえないふあららいです。なんでだろう?
ダイヤモンドヘッドに登ったのは2015年のことでした。
ワイキキから近いし、気軽に登れるみたいなイメージがありますがさにあらず、ラスボス然りと現れる頂上手前の階段は私には本当にキツかった・・・
階段って同じ動きの繰り返しだから同じ筋肉を延々と使い続けるわけで、疲労の蓄積が半端ないのだと実感させられました。 坂道、特に傾斜や地面に変化のある山道なら満遍なく筋肉を動かすから、一極集中的疲労がないのですね。
まあでも、登頂した時の解放感を味わうとまた登ってみたくなります。