土井善晴氏監修の機内食を食べてみたいふあららいです。塩むすびが出たりして・・・
豪雨をくぐり抜けて、やっとヒロの街に到着。
バニヤン・ドライブに入って、少し行くと・・・
見えてきました。
ヒロではこちらのHILO REEDS BAY HOTELに2泊します。
一人1泊約6000円のお宿はどんな感じなのでしょうか?
会社の倉庫用みたいなルームキーに期待が膨らみます。
お部屋に入ると、あら小ぎれいにまとまっているじゃない?
事前にホテルから送られていたご案内メールで、エレベーターとエアコンがないのは承知済みです。
部屋には扇風機2台とシーリングファンがありましたが、滞在中使うことはありませんでした。
このホテルのいいところは、大きな冷蔵庫とキッチン、そして電子レンジがあるところ
コンロはありません。
冷蔵庫の上にはトースターとコーヒーメーカーもありますが、サービスのコーヒーは置いていませんでした。
必要最低限の食器が揃っていました。
洗面台も過不足なくオッケー。
バスルームは入って左におトイレと・・・
反対側にシャワーがありました。
ピンボケごめんなさい
クローゼットはカーテン仕様でした。
金庫はありません。
ラナイなしですが、なくてよかったかも。
かろうじて海が見えますが、この悪景ビューですから
隣のアパートが廃墟のようにボロボロでした。
それでも住んでいる人がいて、向こう側から部屋の中が丸見えなので、滞在中はほとんどカーテンを閉めていました。
レースカーテンがなかった為に明かり取りに厚いカーテンを少しだけ開けていましたが、まるで潜伏中の犯罪者のようにしていました。
もし泊まろうという方がいましたら、反対側のプールビューをリクエストすることを強くお勧めします。
あともう一つの減点ポイントはお部屋にティッシュがなかったこと。
我が家は海外に行く時、使いかけのボックスティッシュをひと箱スーツケースに入れて行くので問題なかったですが。
こんなエコノミーホテルなので、客層は若いファミリーや若者グループが中心でした。 でも皆さんマナーよく静かに過ごされていました。
>>>安くてロコに人気のプレートランチ屋さんのお味は・・・?へつづく >>>